歯科医院の経営に特有な戦略やテクニックを知りたい方

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あなたの歯科医院は、ユニットの稼働率を上げる努力をしていますか?

「歯科医院は、病院とはまったくビジネスモデルが違う」

歯科医院 こんな話をよく聞きますが、何のことか分かりますか?
実は、歯科医院は、歯が痛くない患者にも来院してもらわないと、儲からないビジネスなのです。

一方、風邪でもない、骨折もしていない患者が病院に行くはずはありません。病院は病気になった患者だけ相手にしていても十分、やっていけます。体の部位ごと、病気ごとに細分化されていて、患者も分散するからです。それに個人医院(病床なし)であれば、再診の診療報酬点数も十分高く設定できるテクニックもあります。

歯科医院はまったく違います。やろうと思えば、1つの歯科医院で、審美歯科も、インプラントも、矯正も何でもできてしまいます。それは再診の診療報酬点数が高くないので、自費診療を増やす歯科医院が多いことも原因です。

あなたの歯科医院でも、1人の患者の1回の単価は、平均して500点でもよいほうではないですか?

そこで、歯科医院として成功するためには、1日に来院する患者を増やして、とにかくユニットの稼働率を上げることに集中すべきだと思うのです。

ただ、そんなに簡単に患者が増えるはずがありません。そこで、予防歯科でメンテナンスをする患者を集めることにするのです。歯科医院が増えて、歯が痛くなる患者が減っているのですから、自分から患者を増やすしかないのです。

「いやいや、うちの歯科医院は自費診療の割合を高くすることに集中したいんです。実際にインプラントの患者も確実に増えています」と答える歯科医院の院長もいます。

それでは、あなたが今まで歯科医院を経営してきて、100万円の自費診療を支払ってくれる患者は何人いましたか? せいぜい20万円、30万円ぐらいの患者でしょう。しかも、自費診療の患者を呼ぶために、広告宣伝費をかなりかけて、それでも運も大きいですよね。これでは歯科医院の経営はまったく安定しません。

だから、保険診療でよいので、ユニットを稼働させる時間を増やした方が絶対によいのです。

100万円を支払ってくれる患者を探すのは大変ですが、歯科衛生士のスケーリングをやるために来院する患者を探すのは簡単です。 そうは言っても、自分の歯科医院に予防歯科を上手く導入できるか、不安になるかもしれません。

実際に、「これからは、予防歯科がいい」と言われて導入したら、売上が下がったという歯科医院もあります。もちろん、何の戦略もなく予防歯科をやり始めれば、治療をしない場合の診療報酬点数は低いのですから、当然です。

上手に歯科衛生士や受付の社員とチームワークを取り、歯科医院で働く全員で稼ぐという経営に変えなくてはいけないのです。

とは言え、歯科医院の院長は、大学時代から独立するまで、チームで働くという経験があまり多くありません。

そこで、ここでは予防歯科を導入する広告方法から、あなたの歯科医院のユニットの稼働率を最大限にできる方法を分かりやすく解説することにします。

ここで提唱している方法を導入するかどうかは、あなたの自由ですが、私の会計事務所の顧問先に導入して、今まで売上が下がったと文句を言われたことはありません。

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